- 「イエベ・ブルベの見分け方、いろいろ試したのに、結局どっちか分からない…」
- 「血管は青っぽいのにゴールドも似合う気がして、もう何が正解なの?」
セルフチェックをすればするほど、答えがバラバラになって混乱してしまうこと、ありませんか。
先にお伝えしておきますね。イエベ・ブルベがわからないのは、あなたのせいではありません。
実は、よく紹介される見分け方には、”当てになるもの”と”当てにならないもの”が混ざっているんです。それを知らずに全部を同じ重さで受け取ると、答えが割れて当然なんですね。
読み終わる頃には、自分でできる範囲のことと、プロに任せたほうがいいことの線引きが、はっきり見えてきます。
結論:わからないのは普通。見分け方には”当てになる順”がある

結論:自己診断が割れるのは、見分け方ごとに精度が違うから。当てになる順に使えば、ちゃんと答えに近づけます。
同じ自分を診ているのに、やり方を変えるたびにイエベになったりブルベになったり。そんな経験、ありませんか。
これは、あなたの肌が特別わかりにくいからではありません。よく紹介される見分け方には、結果がブレにくい項目とブレやすい項目があって、それを同じ重さで足し算してしまうと答えが割れてしまうんです。
たとえば「顔に色を当てて映りを見る」方法は比較的安定しますが、「手首の血管の色」は誰でも青っぽく見えがちで、実はあまり頼りになりません。同じ”見分け方”でも、当てになる度合いは全然ちがうんですね。
そして、どの方法でも答えが定まらない人もいます。その場合は、イエベでもブルベでもないニュートラル(境界)の可能性が高いです。
これは中途半端ということではなく、むしろ似合う色の幅が広いと考えてくださいね。
この記事では、まずイエベ・ブルベの違いをおさらいし、7つの見分け方を信頼度で格付け。
さらに「色白だからブルベ」などの勘違いをほどき、ニュートラルの色選びまでご案内します。それでも迷うなら、確実に知る方法もちゃんとお伝えしますね。
イエベ・ブルベとは?30秒でわかる違い

結論:イエベ・ブルベは、生まれ持った色みのベースが黄み寄りか青み寄りか、という違い。それによって似合う色の方向が変わります。
そもそもイエベ・ブルベって何が違うの、と聞かれると、意外とうまく説明できないものですよね。
ここで30秒だけ、いちばんの基本をおさらいしておきましょう。
ひとことで言うと、イエベ・ブルベは生まれ持った肌や瞳、髪などの色みのベースが、黄み寄りか青み寄りかという違いです。
黄み寄りのベースがイエベ(イエローベース)、青み寄りのベースがブルベ(ブルーベース)。これは生まれつきの色素で決まるもので、努力やメイクで変えられるものではありません。
そして、このベースによって似合う色の方向が変わってきます。といっても難しい話ではなくて、黄みのベースには黄みを含んだ色、青みのベースには青みを含んだ色がなじみやすい、というシンプルな関係なんですね。自分のベースと同じ側の色を選ぶと、顔となじんで自然にきれいに見える、というイメージです。
たとえばイエベさんは、コーラルピンクやサーモン、ゴールドのような、ほんのり黄みを含んだあたたかい色が得意。
肌に血色感が出て健康的に見えやすいです。
一方ブルベさんは、ローズピンクやラベンダー、シルバーのような青みを含んだ涼しげな色が得意で、肌が透明感のあるすっきりした印象になりやすいんですよ。
ちなみに「アジア人だからみんなイエベでしょ」と思われがちなのですが、プロが診るとブルベ判定の方も実は少なくありません。
肌の色だけで見ようとすると思い込みが入りやすいので、ここはあとで詳しくお話ししますね。
さらに、イエベ・ブルベはそれぞれ2つに枝分かれして、イエベ春・イエベ秋・ブルベ夏・ブルベ冬という4つのシーズンに分かれます。
とはいえ、まずは「黄みか青みか」という大きな2軸だけ押さえておけば大丈夫ですよ。
セルフチェック7項目を”信頼度”で格付け
結論:よく紹介される7つの見分け方は、当てになる度合いがバラバラ。当てになる順に重みをつけて使うのが、ブレないコツです。
血管の色はブルベなのに、ゴールドのアクセも似合う気がする。日焼けはしやすいけど、瞳は明るい茶色――。チェックするほど結果がぶつかって、よけいに分からなくなる。そんな堂々めぐり、ありませんか。
実はこれ、当たり前なんです。
世の中でよく紹介される見分け方は、「ほぼプロと同じ原理で当てになるもの」から「ほとんど誰でも同じ結果が出てしまうもの」まで、精度がまるで違うから。それを全部同じ1票として数えると、票が割れて答えが出ないんですね。
そこで、代表的な7項目を信頼度A・B・Cで格付けしてみました。なぜ当てになる/当てにならないのか、検定でいう「色の見え方」の理由とセットでお話しします。まずは早見表でざっくりつかんでくださいね。
| 見分け方 | 信頼度 | ひとことコメント |
|---|---|---|
| ゴールド/シルバーを顔に当てる | A | 色を顔に当てる=プロの診断に近い原理 |
| 白い布を顔の下に当てて顔映りを見る | A | 同上。顔のくすみ・血色の変化が出る |
| 日焼けの傾向(赤くなる/黒くなる) | A〜B | メラニンの反応。傾向は出るが断定はしない |
| 瞳の色 | B | 生まれ持った色素。カラコンだと不可 |
| 髪の地色 | B | 同上。ヘアカラーをしていると不可 |
| 手首の血管の色(青/緑) | C | 誰でも青く見えがち。あてになりにくい |
| 手のひらの色 | C | 顔と手は別物。冷えでも色が変わる |
【信頼度A】比較的当てになる:実際に色を顔に当てる系
いちばん頼りになるのは、ゴールドかシルバーのアクセサリーを顔まわりに当てる方法と、白い布や紙を顔の下に当てて顔映りを見る方法です。やり方はシンプルで、当ててみて顔が明るく見えるほう・肌がきれいに見えるほうが、あなたのベースに近い側、と判断します。
なぜこれが当てになるのか。理由は、プロがドレープ(色の布)を当てて診断するのと、原理がほぼ同じだからです。
パーソナルカラー診断は、実際に色を顔のそばに置いて、肌のくすみ・血色・影の出方がどう変わるかを見るもの。アクセや白布を当てる行為は、その簡易版なんですね。条件を整えれば、自己診断のなかでは一番ブレにくい方法です。
日焼けの傾向も、AとBの中間くらいの参考になります。日に当たると赤くなって黒く残りにくい人はブルベ寄り、すぐ小麦色に黒くなる人はイエベ寄り、と言われます。
【信頼度B】参考程度:生まれ持った色素を見る系
次が、瞳の色と髪の地色です。明るい茶色や黄みのある色みならイエベ寄り、赤みや黒に近い深い色ならブルベ寄り、というのが目安。これらは生まれ持った色素を直接見ているので、本来は手がかりとして悪くありません。
ではなぜAでなくBなのか。理由は「いまのあなた」が地色とは限らないからです。カラコンを入れていれば瞳の色は変わりますし、ヘアカラーをしていれば髪の色はもう生まれつきの色ではありません。さらに、瞳や髪の色は個人差が大きく、見る光によっても印象が変わるので、単独で決め手にするには弱いんですね。あくまで「Aの結果を補強する材料」として使うのがちょうどいいです。
【信頼度C】当てになりにくい:顔から離れた場所を見る系
正直、いちばん有名なのにいちばん当てにならないのが、この2つ。手首の血管の色と手のひらの色です。「血管が青ならブルベ、緑ならイエベ」――聞いたことがある方も多いと思います。
でも、これが要注意なんです。理由は、静脈が青っぽく見えるのは、皮膚を通り抜ける光の散らばり方によるもので、ベースに関係なく誰でも青っぽく見えがちだから。実際には緑なのか青なのか自分でも判断に迷う、という人がとても多いんですね。つまり結果が安定せず、ベース判定の決め手にはしづらいということです。
手のひらの色も同じくCです。そもそも顔と手は色みが違うことが珍しくありませんし、手の先は冷えると赤紫っぽく、温まると赤っぽくと、そのときの血のめぐりで簡単に色が変わります。診断したいのは顔映りなのに、顔から遠い場所の、しかも変わりやすい色を見ている――これでは当てにならなくて当然なんです。
そして、もうひとつ大事なこと。A・B・Cのどれを使っても、照明やメイク次第で結果はまるごとブレます。
どんなに信頼度の高い方法でも、黄みがかった電球の下や、ファンデを塗った状態では本来の色が見えないんですね。この「全部に共通する落とし穴」については、このあとあらためてお話しします。

まずは、当てになる順(A→B→C)に重みをつけて見直す。これだけで、バラバラだった自己診断がぐっとまとまってくるはずですよ。
それでも「自分ではどうしても決めきれない」と感じたら、無理に1人で結論を出さなくて大丈夫。いちばん確実なのは、Aの原理を本格的に行うプロのドレープ診断で、客観的に診てもらうことです。
ちなみに公式LINEでは、以下の特典も無料で配布しています。
- 16パーソナルについてもっと詳しくわかる!「診断ガイド」
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パーソナルカラーについて知るために必ず役に立つので、資料だけでも受け取ってみてください。
色白=ブルベじゃない!よくある勘違い4つ
結論:イエベ・ブルベは「肌の明るさ」や「思い込み」では決まりません。よくある勘違いをほどくと、判定がぐっとラクになります。
「色白だからきっとブルベだよね」「日本人だしイエベかな」――こんなふうに、なんとなくのイメージで自分のベースを決めていませんか。
実は、イエベ・ブルベがわからなくなる原因の多くは、この”思い込み”にあります。ここでは特にやりがちな勘違いを4つ、なぜ間違いなのかとセットでほどいていきますね。どれも本当によくあるものなので、当てはまっても落ち込まないでくださいね。
勘違い①「色白だからブルベ」

いちばん多いのがこれ。でも、肌が白いか黒いか(明度)と、黄み寄りか青み寄りか(色相)は、まったく別の軸なんです。
パーソナルカラーでは、肌の「明るさ・暗さ」を見る明度と、「黄み・青み」を見る色相を、それぞれ独立した物差しとして扱います。つまり、明るさと色みは別々に決まるもの。だから色白のイエベさんも、色黒のブルベさんも、ふつうにいます。色白だからブルベ、と一本の線で結べるものではないんですね。「白い=青み」と感じてしまうのは無理もないのですが、ここは切り分けて考えてみてください。
勘違い②「アジア人だからイエベ」
「日本人・アジア人はみんなイエベでしょ」というのも、とてもよく聞く思い込みです。たしかにメラニンの量から黄み寄りの人が多い傾向はあるのですが、「だから全員イエベ」とまでは言えません。
なぜこの勘違いが起きるかというと、私たちはつい肌の色の濃さだけでベースを判断しがちだからです。でも本当に見るべきは、肌が黄みに寄っているか青みに寄っているかという色みのほう。実際、プロがドレープを当てて顔映りまで見ると、青みの色のほうがしっくりくるブルベさんも少なくありません。国籍やざっくりした肌色のイメージで決めつけてしまうと、本来のベースを見落としてしまうんですね。
勘違い③「日焼けしやすい/しにくいで決まる」
「すぐ黒くなるからイエベ」「赤くなって黒く残らないからブルベ」。これは前にも触れたとおり、メラニンの反応の差が背景にあるので、傾向の参考にはなります。
ただし、これだけでイエベ・ブルベを断定するのは行きすぎです。日焼けのしかたは生活習慣や年齢、その日の肌のコンディションでも変わりますし、あくまで”ヒントのひとつ”。ベースを決める一票としては弱いんですね。日焼けの傾向は「他の見分け方に添える参考材料」くらいに受け取って、これ一本で結論を出さないようにしてくださいね。
勘違い④「好きな色=似合う色」

最後は、つい見落としがちなこれ。好きな色と、顔に似合う色は、別物なんです。
大好きでよく着る色なのに、なんだか顔がくすんで見える……そんな経験、ありませんか。
好みは「気持ちの問題」、似合うかどうかは「顔映りの問題」。この2つは必ずしも一致しないんですね。
だから「好きだからこの色が似合うはず=私はこのベース」と逆算してしまうと、判定がずれてしまいます。
好きな色はそのまま大切にしつつ、似合うかどうかは別の物差しで見てあげてくださいね。ふだんのおしゃれは好きな色で楽しんで、写真や面接などここぞの場面では似合う色を選ぶ、という使い分けもおすすめですよ。
「どっちも当てはまる」=ニュートラルの考え方と色選び
結論:両方しっくりくる/どちらも決め手に欠けるのは、ニュートラル(境界)のサイン。黄み・青みではなく「明るさ」と「鮮やかさ」で捉えると、似合う色が見えてきます。
「ゴールドもシルバーも似合う気がする」「逆に、どっちを当ててもピンとこない」――ここまで読んでも、まだ片方に決めきれない方もいますよね。
そういう方は、イエベでもブルベでもないニュートラル(境界)の可能性が高いです。
これは”中途半端”ではなく、似合う色の幅が広いという、むしろうれしいタイプ。だからこそ、黄みか青みかで決めようとすると、いつまでも答えが出ないんですね。
そこで物差しを変えてみましょう。黄み・青み(色相)でなく、色の「明るさ」と「鮮やかさ」で見るんです。
聞き慣れない言葉かもしれませんが、難しくありません。明るさは、その色がパッと明るいか・落ち着いて暗いか。
鮮やかさは、ビビッドでくっきりしているか・くすんでやわらかいか。この2つの軸で考えると、ニュートラルさんの似合う色がぐっと絞れてきますよ。
①どちらも似合うタイプ=「明るさ」で決まる

黄みの色も青みの色も、当ててみるとどちらもそこそこ似合う。
そんな方は、黄み・青みよりも「明るさ」で似合いが決まることが多いタイプです。
ポイントは色みの方向ではなく、色の明るさのほう。たとえば明るめ〜中くらいの明るさのやさしい色はどれもなじみやすいのに、暗くて重い色を持ってくると急に顔が沈んで見える――こんな傾向があれば、明るさが鍵を握っているサインです。色みは黄み寄りでも青み寄りでも、明るさのゾーンさえ合っていれば顔がきれいに見える、というイメージですね。
見分け方のヒントは、アクセサリーです。ゴールドもシルバーもどちらも悪くない、けれど一番しっくりくるのはピンクゴールド――そんな感覚があれば、このタイプの可能性が高いです。黄みと青みの”あいだ”がちょうどいい、というのが境界さんらしいところなんですよ。
②どちらもしっくりこないタイプ=「鮮やかさ」で決まる
反対に、黄みの色を当てても青みの色を当てても、どちらもなんだか浮いて見える。そんな方は、「鮮やかさ」が鍵を握っているタイプです。
このタイプは、色みの問題というより色の強さ(鮮やかさ)が顔と合っていないことが多いんですね。鮮やかすぎる黄みも、鮮やかすぎる青みも、どちらも色だけが前に出て顔が負けてしまう。だから「どっちもしっくりこない」と感じてしまうわけです。
そんな方に似合いやすいのは、くすみのあるやわらかい色・落ち着いた色。ビビッドな純色ではなく、少しグレーがかったような、ふわっとした色です。スモーキーピンクやくすみブルー、ベージュやモカのような色を顔のそばに当てると、肌がなじんで上品に見える――そんな手ごたえがあれば、このタイプの可能性が高いですよ。
このように、ニュートラルさんは「黄みか青みか」をいくら考えても答えが出にくいぶん、明るさ・鮮やかさという別の軸を持つと、一気に似合う色が見えてきます。決められないのは欠点ではなく、それだけ色を自由に楽しめる、ということなんですよ。
とはいえ、自分が①と②のどちらなのか、そして”どのくらいの明るさ・鮮やかさ”がベストなのかは、正直セルフチェックだけで見極めるのが難しいところ。
ここはニュートラルさんがいちばんつまずきやすいポイントなんです。
もし「自分はニュートラルかもしれない」「どの明るさ・鮮やかさが似合うのか、はっきり知りたい」と感じたら、プロに客観的に診てもらうのが近道です。
それでも結果が割れるなら…照明・メイクを疑って

結論:見分け方を正しく使っても結果が割れるなら、犯人は照明とメイク。ここはプロでも自己診断でも狂う、共通の落とし穴なんです。
当てになる順に見直したのに、まだイエベとブルベが行ったり来たり。
やり方は間違っていないのに、なぜか答えが定まらない――そんなときは、見分け方そのものより、診ている「環境」を疑ってみてください。
どれだけ精度の高い方法を使っても、本来の顔色が見えていなければ結果はブレます。
そして、その本来の色を覆い隠してしまう代表が、照明とメイクなんですね。
まず照明。電球色のオレンジっぽい光の下では、誰の肌も黄みがかって見えます。つまり、本当はブルベの方でもイエベ寄りに見えてしまうということ。お店の試着室やおうちの暖色ライトで診ると、答えが黄み側に引っぱられがちなんです。窓ぎわの白い自然光の下で見るのが、いちばん素直に判断できますよ。
照明の色がどうして肌の見え方を変えるのか、メイクでどこまで結果が狂うのか。
その仕組みや、毎回ちがう結果になってしまう原因をもっと知りたい方は、「わからない・毎回違う」原因と確実に知る方法にまとめています。あわせて読むと、自己診断のつまずきポイントがすっきり見えてきますよ。
次にメイク。ファンデーションやチーク、リップは、肌の色を「補正」するために色がついています。だから顔にのせた時点で、本来の地肌の色みは隠れてしまうんですね。メイクをした顔で診断すると、見ているのはコスメの色であって、あなた自身のベースではない、ということが起こります。パーソナルカラー診断をすっぴんで受けるべき理由で、その理由をくわしくお話ししています。
確実に知るなら:16分類とプロのドレープ診断
結論:自己診断で迷うなら、4シーズンをさらに細かく見る精密診断にゆだねるのが、いちばん確実です。
イエベかブルベか、ここまで読んでも「やっぱり自分では決めきれない」と感じている方もいますよね。
そんなときに無理して一人で答えを出そうとしなくて大丈夫です。自己診断であれこれ試して迷ってしまうなら、いちばん頼りになるのは、4シーズンをさらに細かく見る精密診断にゆだねること。プロの手を借りるのは、近道であって遠回りではないんですよ。
そもそもパーソナルカラーは、イエベ・ブルベの2択でも、春夏秋冬の4シーズンでも、まだ大づかみなんです。
実は同じ「春」でも、明るい春と落ち着いた春では似合う色がけっこう変わります。だから「自分は春っぽい」とまでは分かっても、いざ色を選ぶとしっくりこない、ということが起きるんですね。
そして診断のかなめになるのが、プロのドレープ診断です。ドレープというのは、いろいろな色の布のこと。それを一枚ずつ顔のそばに当てて、肌が明るく見えるか・くすむか、影が消えるか・血色が出るか――その顔映りの変化を、客観的に見ていきます。
これは、この記事の前半でいちばん当てになるとお伝えした「色を顔に当てる」見分け方の、本格版だと思ってください。
アクセサリーや白い布でやっていたことを、何十色もの布で、ととのった環境のもとで行うわけです。だから自己診断では出せない精度で、あなたのベースとシーズンが見えてくるんですよ。
では、札幌でこのドレープ診断を受けるとなると、どこで・いくらで受けられるのか気になりますよね。
サロンに通うタイプから出張タイプまで選び方はいろいろあるので、迷ったら札幌のパーソナルカラー診断の選び方・料金はこちらを参考にしてみてくださいね。
ちなみにPacaraは、正確に診るための条件がしっかりそろっています。
ご自宅にうかがう出張スタイルなので移動の負担がなく、すっぴんのまま受けられるから地肌の色をそのまま診断できます。さらに太陽光に近い高演色ライト(Ra90+)を持参するので、照明で色が狂う心配もありません。診断は16分類、しかも診断士の私が「なぜこの色が似合うのか」を一つひとつ言葉にしてお伝えします。
ちなみに公式LINEでは、以下の特典も無料で配布しています。
- 16パーソナルについてもっと詳しくわかる!「診断ガイド」
- おうちで簡単に自己診断できる「Pacara式・自己診断シート」
パーソナルカラーについて知るために必ず役に立つので、資料だけでも受け取ってみてください。
よくある質問(FAQ)
写真やアプリでの自己診断って、当たるんですか?
正直なところ、参考程度に考えておくのがおすすめです。スマホの写真は、撮るときの照明や画質、それに自動補正や加工で、肌の色みが思った以上に変わってしまうんですね。同じ顔でも、撮る場所を変えるだけでイエベ寄りに写ったりブルベ寄りに写ったり。アプリの診断も、その変わってしまった色をもとに判定するので、結果がブレやすいんです。本来の色を見たいなら、整った白い光のもとで、すっぴんに近い状態で見るのが確実ですよ。
「グリーンベース」って何ですか?
イエベ(黄み)でもブルベ(青み)でもなく、その中間〜少し緑寄りのことを指して使われる言葉です。ただ、これは正式な分類というより俗称的な呼び方で、明確な定義は諸説あるんですね。なので「グリーンベース=こう」と断定はしないほうが安心です。実際には、イエベとブルベの境界にいるニュートラルの方と近い捉え方をされることが多い、くらいに思っておくとよいですよ。気になる場合は、自分が境界寄りかどうかをプロに見てもらうのが早道です。
イエベ・ブルベは一生変わらないんですか?
基本的には、大きくは変わらないとされています。イエベ・ブルベは、生まれ持った肌や瞳、髪の色素がベースになっているので、メイクや日々の習慣でコロッと入れ替わるものではないんですね。ただ、日焼けで肌が一時的に黄みに寄ったり、加齢で印象がやわらいだりと、多少の変化は出ることがあります。とはいえベースそのものがひっくり返ることはまれなので、一度きちんと診ておくと、長く使える指針になりますよ。
セカンドシーズンって、私にも関係ありますか?
はい、知っておくと色選びの幅が広がりますよ。セカンドシーズンとは、いちばん似合うメインのシーズン(1st)に次いで、2番目に似合うシーズン(2nd)のこと。この1stと2ndの組み合わせで、あなたが得意な色の幅が決まってきます。特にニュートラルの方は境界が広いぶん、2ndも活きやすい傾向があるんですね。ただ、正確な組み合わせはセルフチェックでは見極めづらいところなので、はっきり知りたい場合はプロの診断にゆだねるのがおすすめです。
詳しくは「パーソナルカラーの「セカンド」とは?見分け方と1st×2nd早見表【16分類への近道】」もあわせてご覧ください。
メンズ(男性)にもイエベ・ブルベはありますか?
もちろんあります。パーソナルカラーは肌や瞳の色みで決まるものなので、性別に関係なく、誰にでもイエベ・ブルベはあるんですね。スーツやネクタイ、髪色を選ぶときにも役立つので、近年は男性で診断を受ける方も増えています。なお、Pacaraは女性限定のサービスとなっておりますので、その点だけご了承くださいね。男性の場合は、対応しているサロンを探してみるとよいですよ。
結局、プロに診てもらったほうがいいですか?
これは、いまのあなたの状態しだいです。セルフチェックで「自分はこれだ」と納得できる答えが出ているなら、無理にプロを頼る必要はありません。その結果を大切に、おしゃれを楽しんでくださいね。一方で、診るたびに結果が変わる・どうしても迷い続けている、という場合は、客観的に顔映りを見られるプロの診断が近道です。一人で抱え込まず、ちょっと背中を預けてみる――それで前に進めるなら、十分に価値がありますよ。
まとめ:わからなくて大丈夫。当てになる順に見れば、答えは近づく
イエベ・ブルベがわからないのは、あなたの感覚がにぶいからではありません。見分け方には当てになる順があり、それを知らずに並べて試すと、答えがブレてしまうだけなんです。
最後に、この記事のポイントを振り返っておきますね。
- 自己診断が割れるのは普通のこと。見分け方は「ゴールド/シルバーや布を顔に当てる」が当てになり、手首の血管などは当てになりにくい
- 「色白=ブルベ」「アジア人=イエベ」などの思い込みは、いったん手放してOK
- どっちも当てはまる人はニュートラル(境界)かも。黄み・青みでなく、明るさ・鮮やかさで選ぶと似合う色が見えてくる
- 正しく見ても割れるなら、原因は照明とメイク。白い光・すっぴんが基本
- 確実に知るなら、明るさ・鮮やかさまで見る精密診断とプロのドレープ診断が近道
わからないまま我慢して、似合うか不安な色を選び続けるのは、ちょっともったいないですよね。一度はっきりさせておくと、これからの服選びもメイクも、ぐっと迷いがなくなりますよ。
ちなみに公式LINEでは、以下の特典も無料で配布しています。
- 16パーソナルについてもっと詳しくわかる!「診断ガイド」
- おうちで簡単に自己診断できる「Pacara式・自己診断シート」
パーソナルカラーについて知るために必ず役に立つので、資料だけでも受け取ってみてください。